若女将日記

若女将のブログ

江戸しぐさ・・

三笠の女将の話では・・

池波正太郎氏の小説によく出てくる食べ物の話があるそうです。
本筋とは関係なく、登場人物が折に触れて口にする江戸の飲食物。
こちらを実際に調理人が作り、写真も盛り込んだ本が出ているそうでこちらを参考にされたそうです。
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まずは、
『玉子焼き』
実際のものより甘さを控えていますとのことで、ほんのり甘い仕上がりに。
蕎麦屋などでは玉子焼きをあてに日本酒で軽く一杯飲みながら・・とコメントがありましたので
熱燗を1本つけてもたいました(^.^)
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続いて
『鱸の酢洗い酢味噌掛け』
酢味噌掛けとはありますが、今回はさっぱりと酢掛けに変更されておりました。
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『根深汁(葱)』
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とっても太い葱のみが入った汁。
葱の甘みがなんとも優しく、元気が出る1品でした。

『鯔(ぼら)の山椒味噌付け焼き』『芋茎(ずいき)と油揚げの煮付け』
鯔・・・といえばこちらの地方ではあまり食さないかもしれませんね。匂いがきついとか・・などあまりいい印象がありませんが皮をパリッと焼き、味噌を塗って焼きあげたぼらはとても美味しかったです。
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『黒鯛煮付け小芋菜花あしらい』
江戸の煮付けには砂糖を使わないようです
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最後の方は、ついついお酒も回り写真を撮るのを忘れてしまします(^^ゞ
少し食べてからの撮影でした

『深川めし(浅蜊)』
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『冷やし白玉あんこ掛け』
あまり甘くないあんこと白玉です。もっちりとした白玉はのどごしもよくペロッと平らげました(^.^)
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食事の後はゆっくりとお部屋見学をさせてもらいました。
ととえも歴史のあるたたずまいですね。
6曲の屏風も年季が入っています
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そして三笠さんのHPはあるかと思い探しましたらこちらのサイトを見つけました↓【女将さん日記】
http://makoto-okami.jugem.jp/?eid=365

2010/05/16 | ▲TOP

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